第2回 JCTQM研究会 報告

第2回JCTQM研究会が2012年3月27日に中国・浙江大学で開催されました。

第1部では、日本からは財団法人日本規格協会様と国立大学法人山梨大学の新藤副学長にもご参加いただきました。また、中国より浙江大学の陈副院長、熊教授、余教授、中国計量学院の宋副院長など、多くの先生方にお集まりいただきました。

研究会では、中国における人材育成や標準のあり方、ISOに対する日本の国際戦略、生活における安心・安全をキーワードにした取組など、今後の協力体制を含め積極的な意見交換がなされました。

また第2部では、製造現場での5Sの進め方や事例など、オープンな意見交換が行われ、今後の展開が非常に楽しみになってまいりました。

第2部では、日本規格協会様より現在日本で実施されているQC検定の中国国内での実施や具体的なオペレーションなどについてもご説明いただき、TQMの観点より企業をどのようにサポートできるかなどの意見交換も行いました。

今後この会がTQM活動を通じて、アジア圏でのモノづくりに対するモデルケースになり、いいモノを共有できる活動になるように進めていきたいと感じました。

是非、第3回の研究会に積極的に参加いただき、現場が抱える課題や中国国内での人材育成の課題など様々な課題を共有し、問題解決のために知恵を出し合ってみませんか。

研究会開催後記: 2012-03-30  JCTQM研究会事務局 高山尚文


第1部(浙江大学管理学院・計量学院との意見交換会および、昼食懇親会)

 

第2部(日系企業との意見交換会と、夕食懇親会)

懇親会は実費会費制で、机上ではでない有意義な意見交換ができました。
今後、広く募集いたしますので是非お気軽にご参加ください。

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